大阪NPOセンター

受賞団体

CSOアワード2018受賞団体決定!

社会貢献型ビジネスの先進事例を表彰
「CSOアワード2018」
受賞団体決定!!!

1.趣旨

認定NPO法人大阪NPOセンターが主催する「CSOアワード2018」の受賞団体が以下の通り決定しました。同アワードは、市民の自発的・公益的な活動により、まちづくりや子育て支援など、社会や地域が抱える課題にビジネスの手法で取り組むコミュニティ・ビジネス(CB)、市民社会組織(CSO)のうち、先進的で継続的な事業を、賞金や経営サポートで表彰するものです。
社会的課題の解決に取り組んでいる、先進的で継続的な事業や組織を応援することで、活力ある社会づくりを目指します。

2.CSOアワードとは

大阪NPOセンターでは、1997年、当時市民活動の発表の場としていち早く「大阪NPOアワード」を創設いたしました。その後、2007年には「OSAKA CSOアワード」へと発展させ、市民の自発的・公共的な活動により社会変革をめざす市民社会組織(CSO)を対象とする、多くの団体を応援してきました。さらに2008年度には、大阪商工会議所の主催する「おおさかCBアワード」と統合し、新たに「CB・CSOアワードおおさか」として両主催の事業へと進化しました。

3.結果

魅力的な取り組みが多数寄せられた中、書類審査において選考された10者で二次選考となるプレゼンテーション選考を通過した5者による最終選考(公開プレゼンテーション)を11月17日に実施し、審査を経て表彰先を「グランプリ」1者、「準グランプリ」1者、「CSO賞」3者、「オーディエンス賞」1者、「クラウドネットワーク賞」1者、大阪市長賞について以下のとおり、決定しました。

CSOアワード2018受賞団体(敬称略)

グランプリ

団体名

NPO法人おおさかこども多文化センター

代表者名

事務局長 橋本 義範

事 業

府内高校生による訪日観光客への案内通訳ボランティア

事業の概要と受賞理由

・なんば駅などで訪日観光客に高校生が母語を使って案内、及び駅職員と観光客との通訳。
・事業の主役である高校生は帰国生及び親の就労・国際結婚などにより学業途中で母国を離れ、大阪に来た生徒。母語(中国語・韓国語・英語など)を話せ、基本的な日本語もできるバイリンガル。
・当センターが基軸となり大阪メトロと大阪府立高校・私立高校が協働して事業を展開する。
事業性はもとより、これまでの実績や事業を進めていく上での実践力を高く評価し、大賞といたしました。

準グランプリ

団体名

NPO法人BBフューチャー

代表者名
国際事業部部長 阪長 友仁
事 業

チーム・アグレシーボ! 堺ビッグボーイズ小学部

事業の概要

・2015年より小学部を結成し、小中と最大で9年間、目先の勝利ではなく、将来の活躍を優先したチーム作りを実施。(現在、小学部、在籍部員は63名)
・保護者の負担を軽減すべく、お茶当番の廃止など、子供が通いやすい環境整備を実施。
・2017年からは筒香嘉智選手がスーパーバイザーを務め、小学生のうちに行っておくべきトレーニングなどを
現役プロ野球選手の立場からアドバイスをもらう。
・堺市内のグラウンドを活用してアクセスしやすい環境を用意。

CSO賞

団体名

浪速地域・地域活動協議会

代表者名

事務局次長 谷口 英代

事 業
学習支援「コスモス」・「プチコスモス」/浪速子ども食堂「チェリー」/教育・子育て相談事業
事業の概要

学習支援
・対象:「コスモス」中学生 週2回、「プチコスモス」小学生 週2回
・内容:それぞれの子どもに合わせた学習支援を行い、学力や生活力を養う。「できない、分からない」から「できた、分かった」という体験で学習意欲や集中力を養う。また、学校の先生、地域住民や卒業生が生徒たちの勉強をサポート
することで、他者との接し方を学び、受け身でなく、自ら相手に説明や相談ができる力を養う。
子ども食堂
・対象:小学生、中学生 毎月第3水曜日
・内容:寄り添い型子ども食堂の形態をとる。学校と主任児童委員の連携により課題のある子どもと家庭へのアプローチを行い、参加を促す。調理や配膳などを手伝うことで、生活的自立をめざすとともに、自己肯定感を醸成させる。
教育・子育て相談事業
・対象:小学生から高校生・保護者 随時
・内容:子どもからは学習や家庭での悩みなど、保護者からは進路や障がいのことなどについて相談を受け、関係機関と
連携を図りながら寄り添っていく。

団体名

NPO法人にしよどにこネット

代表者名

代表理事 福田 留美

事 業

いのちのふれ合い授業プロジェクト

事業の概要

地域の妊婦さん・赤ちゃん親子と学校に出向き、小学生や中高生とふれ合う交流授業を学校と協働して開催する。各学校間のネットワーク化をはかる定例会議を開催し、授業の振り返りと改善点の確認、教材開発や学習会を行い実践に活かす。また、新規実施希望校の開催実現に向けた支援・人材育成を行う。西淀川区外での授業開催支援、講演会など。

団体名
認定NPO法人まちづくりスポット
代表者名

代表理事 竹内 由美子

事 業
壊れかけた地域コミュニティを立て直す交流スペース「まちスポ飛騨高山」
事業の概要

商業施設の中にある、中間支援機能を有した交流スペース「まちスポ飛騨高山」で市民の活動支援を行っている。この交流スペースは大和リース㈱が地域コミュニティの活性化を図ることを目的に建設したスペースであり、当法人は市民に向けたイベントスペース兼事務所として無料で利用している。
スタッフは、買い物に多く訪れるファミリー層と同年代の20代~30代を中心に構成。かしこまった相談ではなく何気ない立ち話や日常会話、イベント利用時の自然な流れの中で相談を受けている。商業施設に建設された強みを活かし、誰でも気軽にまちづくりに参画する機会を創出している。

オーディエンス賞

団体名
NPO法人BBフューチャー
代表者名
国際事業部部長 阪長 友仁
事 業

チーム・アグレシーボ! 堺ビッグボーイズ小学部

大阪市長賞

団体名

NPO法人にしよどにこネット

代表者名

代表理事 福田 留美

事 業

いのちのふれ合い授業プロジェクト

クラウドネットワーク賞 presented by セオリーオブチェンジジャパン

団体名
NPO法人にしよどにこネット
代表者名
代表理事 福田 留美
事 業
いのちのふれ合い授業プロジェクト
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