大阪NPOセンター

受賞団体

CB・CSOアワード2015受賞団体決定!

社会貢献型ビジネスの先進事例を表彰
「CB・CSOアワード2015」
受賞団体決定!!!

1.趣旨
認定特定非営利活動法人大阪NPOセンターが主催する「CB・CSOアワード2015」の受賞団体が以下の通り決定しました。同アワードは、市民の自発的・公益的な活動により、まちづくりや子育て支援など、社会や地域が抱える課題にビジネスの手法で取り組むコミュニティ・ビジネス(CB)、市民社会組織(CSO)のうち、先進的で継続的な事業を、賞金や経営サポートで表彰するものです。社会的課題の解決に取り組んでいる、先進的で継続的な事業や組織を応援することで、活力ある社会づくりを目指します。
2.CB・CSOアワードとは
大阪NPOセンターでは、NPO法が施行される2年前の1997年、当時市民活動の発表の場が現在のように多くはなかった時代に「大阪NPOアワード」を創設いたしました。その後、10周年を迎え、2007年に「OSAKA CSOアワード」を開催し市民の自発的・公共的な活動により社会変革をめざす市民社会組織(CSO)を対象とする表彰事業へと形を変えながらも、多くの団体を応援してきました。2008年度から2013年度にかけては、大阪商工会議所の主催する「おおさかCBアワード」と二つのアワード事業を統合し、新たに「CB・CSOアワードおおさか」として両主催者が有する支援団体のネットワークを有効活用しながら、より幅広くかつきめこまかな支援を事業者に対して行うことが可能となりました。
1997年の第1回大阪NPOアワードから、これまで述べ260社の企業等の皆様にご支援頂き、700団体以上のご応募を頂いています。そして、今年「CB・CSOアワード」は第19回目を迎えました。
3.結果
魅力的な取り組みが多数寄せられた中、書類審査において10者が選考されよる二次選考のプレゼンテーション選考を通過した6者による公開プレゼンテーションを28日に実施し、審査を経て表彰先を「大賞」1者、「優秀賞」2者、「奨励賞」3者、大阪市長賞及び選考委員長特別賞、大阪青年会議所賞について以下のとおり、決定しました。

CB・CSOアワード2015 受賞団体(敬称略)

大賞

団体名
NPO法人 どんぐりの会
代表者名
木﨑芙美
事 業
地域企業と連携した子育てと仕事の両立支援
事業の概要と受賞理由
子ども達の安全を確保する為、通学路を中心とする危険箇所へ、飛び出し注意を喚起する看板を地域の企業から寄贈して頂き、各小中学校に代わり、設置、維持管理をする事業と、放課後保育以外に、夜間、土曜、日曜、祝日にも預かりを実施する広域対応型学童保育施設事業
非常にユニークで、おもしろい収入スタイルをつくっており、事業の継続性や波及効果を高く評価し、大賞といたしました。

優秀賞

団体名
認定NPO法人 箕面こどもの森学園
代表者名
校長 藤田 美保
事 業
民主的で持続可能な社会をめざして『親と市民がともにつくる学校の取組み』
事業の概要
教育現場における様々な社会課題を解決し子どもたちを健やかに育むために、子どもたちの主体性の育みと、民主的で持続可能な社会づくりにむけての教育を、親と市民の手によって創られた学校で実践しています。また、現在まで積み重ねた取組みを子育て世代、教育に携わる方々などに発信することや交流の場作り等を、多様な分野の方々と協働しながら、社会の繋がりのなかで子どもたちを健やかに育むことを目指し活動している。
団体名
認定NPO法人 D×P
代表者名
経営管理部 部長 入谷 佐知
事 業
公立定時制・通信制高校に通う高校生に届ける!過去を振り返り、未来を描くプログラム「クレッシェンド」
事業の概要
公立の定時・通信制高校には、不登校経験者、経済的困窮など様々な「しんどさ」を抱えた高校生が集まる。彼らは自分の将来に対する希望が持てず、卒業生の約4割が進学も就職も決まらないまま卒業している。当事業では、定時・通信制高校に通う高校生が、自分の未来に可能性を見いだせるようになるためのプログラムを提供する。地域の社会人・大学生ボランティアと高校生との対話をベースにした新しい授業を展開している。
※ 大阪青年会議所賞 受賞

奨励賞

団体名
NPO法人 すまみらい
代表者名
事務局長 鏡味 秀彦
事 業
こころの絵本プロジェクト
事業の概要
メンタルヘルスをテーマとした啓発絵本(精神障がい当事者が製作に参加)の製作、配本、販売、精神障がい者当事者自らが自分の体験を「語る」交流型ワークショップを展開している。
団体名
NPO法人 西淀川子どもセンター
代表者名
代表理事 西川 日奈子
事 業
夜間サテライト 「いっしょにごはん!食べナイト?」
事業の概要
増え続ける虐待通告や、いじめ・不登校・非行・ひきこもり、さらに貧困・不和・病気等の親の諸事情を背景に、夜間に大人不在や関わり不足で過ごすことが日常化している区内の子ども(小1~高3)を対象に、夕食の時間を一緒に過ごす場の提供で支援し、被害防止や意欲の回復を目指す。17時~20時まで の時間を西淀川子どもセンターのスタッフとともに過ごし、自宅まで送り届ける。また、学習支援、生活支援も個別のニーズによって行っている。
※ 大阪市長賞 受賞
団体名
学生団体 Infinite Connection
代表者名
小川 弘起
事 業
ラオス ノンテノイ村への新規中学校建設
事業の概要
ラオスのノンテノイ村に一貫したルート作りをするため、中学校建設のための資金集めをしています。現在までに幼稚園、小学校建設費用を達成し現在は新規中学校の建設費用を募る活動をしている。目指している新規中学校には7村からの生徒が通うことができる。

選考委員長特別賞

団体名
丹波篠山木の駅実行委員会
代表者名
寺崎愛知
事 業
丹波篠山木の駅プロジェクト2015
事業の概要
篠山市内木の駅にて登録出荷者から間伐材を引き取り、対価として篠山市内加盟店で利用できる地域通貨「里山券」を発行し、実勢価格より高く買い取っている。
引き取った間伐材は薪やペレットに加工し、地域内でエネルギーと地域通貨が循環し、地域活性化を促進。 また市民に対して里山整備や環境学習の講習会を定期的に実施し、市民が気軽に山に入り適正な間伐を行い、保水力や土壌保全効果のある里山が復元されるよう促進している。
団体名
NPO法人 ゼロワン
代表者名
米田真介
事 業
チャンバラ合戦-戦 IKUSA-
事業の概要
叩いても痛く無いスポンジ製の「刀」で相手の腕につけた「命」を落とす体験型エンターテイメント「チャンバラ合戦-戦IKUSA-」を開催しています。多くのイベント主催者や企画会社などから依頼を受け、下記のような活動を行なっております
・社会教育の推進を図る活動/・まちづくりの推進を図る活動/・観光の振興を図る活動/・学術、文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動/・国際協力の活動/・子どもの健全育成を図る活動
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