大阪NPOセンター

受賞団体

CB・CSOアワード2011受賞団体決定!

社会貢献型ビジネスの先進事例を表彰
「CB・CSOアワード2011」
受賞団体決定!!!

2011年12月17日(土)、大阪産業創造館にて、書類審査による一次選考を通過した6団体による公開プレゼンテーションを実施し、選考を経て表彰先を決定致しました!
今年度も多くの意義深く魅力的な活動がよせられました。昨年度は残念ながら大賞は選出されませんでしたが、今年度は見事「大賞」には特定非営利活動法人こどもコミュニティケア「小規模共生保育事業『ちっちゃなこども園にじいろ』」を選出されました。また、そのほか「優秀賞」2団体、「奨励賞」3団体を選出いたしました。

CB・CSOアワード2011 受賞団体(敬称略)

大賞

団体名
特定非営利活動法人こどもコミュニティケア(神戸市垂水区)
代表者名
末永 美紀子
事 業
小規模共生保育事業「ちっちゃなこども園にじいろ」
事業の概要と受賞理由
障がいや慢性の病気を持つ子どもたちを一時保育や月ぎめ保育で受け入れ、健常児と「共に育ち合う」保育を提供する事業。一般の幼稚園や保育園では受け入れてもらいにくい、医療的なケアを必要とする子どもたちに向けたCBならではのきめ細かなサービス展開と、公的な助成金に依存しないビジネスモデルが高く評価された。

優秀賞

団体名
株式会社ミライロ(大阪市中央区)
代表者名
垣内 俊哉
事 業
ユニバーサルコンサルティング
事業の概要
教育機関や商業施設のバリアフリー化に向けた施設改修と、障がいを持った学生・顧客に対する接客指導・研修を手がけるコンサルティング事業。障がいを持つスタッフらが自らコンサルティングに関わることで、当事者目線を生かした提言活動を展開している点が評価された。
団体名
特定非営利活動法人すまみらい(神戸市須磨区)
代表者名
西金 昭美
事 業
地元商店主と連携した地域特産品(「須磨の紫」)の製造・販売事業
事業の概要
地元の商店主が開発した赤シソジュースを、障がい福祉事業所の利用者である精神障がい者らと連携し、商店街の空き店舗を活用して製造・販売する事業。障がい者の就労支援と商店街振興とを結びつけたビジネスモデルが評価された。

奨励賞

団体名
NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス(大阪府茨木市)
代表者名
楠木 重範
事 業
闘病中の子どもと家族を笑顔にするグッズ開発・普及・販売事業
事業の概要
小児がんをはじめとする病気で入院生活を送る子どもや家族の苦痛を和らげ、闘病生活を明るくするため、明るく楽しいデザインのマスクや包帯などのオリジナルグッズを開発・販売する事業。闘病生活の精神的・身体的苦痛を和らげるグッズを、入院患者ら当事者の声を反映させながら、デザイナーや企業と連携して開発している点が評価された。
団体名
筋肉商店街実行委員会(大阪市港区)
代表者名
小嶋 幸造
事 業
筋肉商店街実行委員会
事業の概要
商店街振興や地域活性化を目指して、商店街でスポーツイベントを開催する事業。地域のコミュニティをスポーツでつなぐというインパクトある事業モデルと、推進役のプロデューサーがリーダーシップを持って事業を牽引している点が評価された。
団体名
特定非営利活動法人気候ネットワーク(京都市中京区)
代表者名
淺岡 美惠
事 業
こどもエコライフチャレンジ
事業の概要
子どもたちが「環境に配慮した生活(エコライフ)」を身につけることを目的とした、環境学習プログラム。地道な活動を展開しながら、行政や教育委員会、多数のボランティアなど、多様な主体を巻き込んで活動を広げている点が評価された。

審査員特別賞

団体名
特定非営利活動法人ハートオブミラクル(兵庫県伊丹市)
代表者名
岩崎 靖子
事 業
命を大切にする文化を広げ、定着させる事業
事業の概要
全都道府県で「1/4の奇跡」をはじめとする自主上演を行い、映画にこめられた「ありのままに生きる」ことの力強さや素晴らしさというメッセージを届けている。芸術振興の担い手となって地道な活動を展開されており、今後事業拠点を確立することでさらなる活動の成果が期待できる点が評価された。

CSOアワード協賛企業一覧