大阪NPOセンター

受賞団体

CB・CSOアワード2008受賞団体決定!

社会貢献型ビジネスの先進事例を表彰
「CB・CSOアワード2008」
受賞団体決定!!!

12月6日、大阪市立中央青年センターにて、一次選考通過6者による公開プレゼンテーションを実施、審査を経て表彰先を決定しました。魅力的で質の高い取り組みが多数寄せられた中、「大賞」には、株式会社マイファーム(地域交流を深める新しい場所「体験農園マイファーム」の普及)を選出、そのほか「優秀賞」2者、「奨励賞」3者を選出いたしました。

CB・CSOアワード2008 受賞団体(敬称略)

大賞

団体名
株式会社マイファーム (大阪府高槻市)
代表者名
西辻 一真
事 業
地域交流を深める新しい場所「体験農園マイファーム」の普及
事業の概要と受賞理由
耕作放棄地を体験農園として復活させ、農地オーナーとともに、植え付けから収穫まで一連の農作業を、イベントなども交えて楽しむ農業体験事業。耕作放棄地問題や食の安全・食育への関心が高まるなか、高い専門知識をもった20代の会社創設メンバーが、広範囲で事業展開している点が評価された。

優秀賞

団体名
特定非営利活動法人 エクスクラメーション・スタイル(京都府八幡市)
代表者名
田中 純輔
事 業
障害者就労訓練施設が、地域の小規模飲食店舗の下調理を受託するセントラルキッチンを担う社会貢献型食品加工・流通システムの構築
事業の概要
飲食店舗における毎日の仕込作業を、障害者の就労訓練事業として請負う事業。障害者や就労支援施設の強みや特性を活かしながら、飲食店舗のオリジナリティは損なわず負担を軽減するという、双方のニーズをうまく組み合わせたビジネスモデルが、障害者の新たな職域開拓につながるとして評価された。
団体名
特定非営利活動法人 ASUの会(堺市南区)
代表者名
柴田 美治
事 業
家庭の廃食油を回収し、BDFに再生することにより、地域の環境改善に取組む事業
事業の概要
家庭からの廃食油を小地域単位で回収し、大阪府立大学と独自開発したコンパクト型製造装置によりバイオディーゼル燃料(BDF)に再生、それを行政車両などに利用する、地域内資源循環事業。地域の元気なシニアが豊富な知識や経験を発揮するコミュニティ・ビジネスとして、他地域のモデルにもなる点が評価された。

奨励賞

団体名
コミュニティスペースPECO運営委員会(大阪府柏原市)
代表者名
橋本  貴
事 業
大学生による地域の活性化・地域の居場所事業コミュニティスペースPECO
事業の概要
商店街の空き店舗を活用し、大学生を中心に、週3回開室するほか、月1回のイベントや週1回の教室、公園あそび出前事業、遠足・キャンプ事業等を展開する地域の居場所づくり事業。活発な事業活動により多くの利用者を獲得、着実に地域に根づいている点、また大学生が地域の関係を結びなおしている点が評価された。
団体名
特定非営利活動法人 地域環境デザイン研究所ecotone(京都市中京区)
代表者名
太田 航平
事 業
お祭り/イベントにおける環境対策支援事業
事業の概要
お祭りやイベント等における、「ごみの減量相談・提案」、繰り返し洗って使える「リユース食器のレンタル・洗浄」事業。
「リユース」の認知度が低く経済的に成立しにくいなか、年間100を超える大小さまざまな催しで実践し、リユースマーケットを創造した点が評価された。
団体名
特定非営利活動法人 日本クリニクラウン協会(大阪市港区)
代表者名
後藤 英司
事 業
インターネットクリニクラウン(臨床道化師) for children
事業の概要
退院後も自宅療養で闘病している子どもたちが自由にクリニクラウンにふれあう機会として、インターネットを活用したコメディライブの発信と、WEBカメラによる双方向コミュニケーション事業。
クリニクラウンの養成派遣事業というオリジナリティの高さとこれまでの実績をもとに、新たな事業展開が行われている点が評価された。

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