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TOP > 「CBプランコンペおおさか 結果報告」
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CBプランコンペ レポート
コンペレポート
「CBプランコンペおおさか」のプレゼンテーション選考では、書類審査を勝ち抜いた8プランそれぞれの発案者が、約100人の来場者、4人の審査員の前で熱弁をふるいました。
障がい児者支援、商店街の活性化、乳ガン患者のサポートなど、現在の社会課題に対峙する、いわゆる典型的なCBプランが多い中、スタートアップ部門ではゴミ拾いをイベント化させて楽しみながら街の美化を促進する事業プラン、パワーアップ部門では海外からの留学生を日本に誘致する事業プランという、ユニークなものがそれぞれグランプリを受賞しました。
受賞者の一人は、「利潤追求を重視される本来の事業コンペでは、私のプランはなかなか評価されにくいと思いますが、今回は将来性を判断していただき、心より感謝します」と喜びの気持ちを述べました。社会課題に真摯に取り組むこともさることながら果敢にチャレンジしてゆく姿勢、事業の実行性が受賞の決め手になったようです。
なお、グランプリ受賞者には、事業の実現に向けて助成金20万円と経営支援というカタチで大阪NPOセンターからのバックアップが得られます。
パネルディスカッションレポート
「CBチャレンジフォーラムおおさか」では、CB事業家3人のパネリストとCB研究の専門家である京都産業大学 准教授の大室悦賀氏をコーディネーターとして迎え、アイディアを事業化、そしてその事業を確立するためのポイントについて討論が行われました。
奉仕や貢献の精神、それと相反する収益確保のバランスはCBの最重要課題と言えます。収益の確保を考えず奉仕に走り、事業を休止せざるを得なくなった団体も少なくありません。そんなことにならないために、団体各々が「社会貢献の継続には費用かかる」という道理をわきまえなければなりません。また、本来無償でやるべきだと考えられがちな(社会貢献の)活動を、有償で行うことに抵抗感を持つ地域住民に対し、直接足を運び、CBの意義、自分たちの活動の主旨を理解してもらう日々の努力も大切だと言います。
「社会のために働いているとリアルに実感できる対価が得られる、すばらしい仕事」とパネリストたちは異口同音にCBの魅力を伝え、後進にエールを送りました。
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| 京都産業大学 大室悦賀氏 |
NPO法人ハートフレンド
徳谷章子氏 |
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| (株)マイファーム 西辻一真氏 |
(株)カスタネット 植木 力氏 |
※レポート 『関西ライター名鑑』
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